2010年06月23日

隠れ肥満痩せ型肥満とは・・・?

運動不足や過食によって体脂肪が過剰に蓄積されることにより、
腹部の腸の周り(腸間膜)の内臓脂肪の脂肪細胞1つ1つが肥大し脂肪を溜め込む。
この肥大した脂肪細胞から不都合なホルモン(生理活性物質)の分泌が増加する。
良いホルモン分泌は減る。
その影響で高血糖・脂質異常・高血圧などの異常をもたらし、
それらは動脈硬化を進行させ、脳卒中・心筋梗塞のリスクを高める。

良いホルモン

アディポネクチン
血管壁に働いて動脈硬化を抑制。インスリンの働きをよくして糖の代謝を改善する。

不都合なホルモン
TNF-α レジスチン
インスリンを効きにくくする。
遊離脂肪酸
中性脂肪として血液中に多くでていく。
アンジオテンシノーゲン
血管を収縮、血圧上昇。

脂肪の種類

皮下脂肪
皮膚の下につく 内臓脂肪より影響は小さい

内臓脂肪
臓器周りにつく脂肪 体に影響を及ぼす物質を作る

異所性脂肪
脳以外(心臓・肝臓・膵臓・筋肉など)に蓄積
組織細胞の奥に入り込み毒性で攻撃。
(やせ型でもこの脂肪がついてる場合がある)
隠れ肥満と呼ばれている。

原因

食べ過ぎ・偏食 運動不足 熱産出障害 遺伝

BMI

体重÷身長÷身長=BMI

22がベスト。

痩せすぎると感染症にかかりやすい。

社会全体がやせを後押しし肥満が悪と決めつけている。
ヨーロッパでは拒食症のモデルも珍しくなく、痩せすぎのモデルを使わないと決めたところもある。

男性から見れば、女性のダイエットはする必要のない体型(であることが多い)なのに、
さらに痩せようとするのはやはり美への追求か理想への実現が大きいのだろうか。


posted by マティーニ at 19:00| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

アルコールと健康

アルコールと健康

飲酒→胃・小腸→肝臓→アセトアルデヒド→酢酸→水 炭酸ガス
      吸収  分解(有害物質)    分解    
 
アセトアルデヒド癌の発症原因ともされている。

分解が間に合わない場合、アルコールが全身に行き渡り酔いを引き起こす。

1口飲んで赤くなる人は「飲めないタイプ」
コップ1杯で赤くなる人は「たくさん飲めないタイプ」
たくさん飲む、酒好きな人は「臓器障害をきたすタイプ」

違いは「分解する酵素を持っているかどうか」

ALDH(アルデヒト脱水酵素)

塩基配列(DNA)で決まっている。

「GAA」か「AAA」
日本人(モンゴロイドに属する)は遺伝的に酵素を持っている人が少ない

飲酒の適量は男性では日本酒1合ビール500ml 女性はその半分
(健康日本21より)

急性アルコール中毒は飲めない人が無理して一気飲みなど大量に摂取した場合に起こる。

アルコールを飲むときは
つまみと一緒にゆっくり飲む
一気飲みしない
深酒しない
飲酒前後は十分な睡眠を
服薬している時は飲まない
飲む前に牛乳で膜を張る
胃に最初に入れない
(つきだしなど食って胃に準備させる)
休肝日を連続して2日とるようにする
迎い酒
コーヒーなどの刺激物は避ける
水分補給する(2倍くらい飲む)
ビタミンミネラルの補給
※熱い風呂に注意
水分が失われ肝臓への血液が減り機能が低下する。

成人男性で日本酒1合で終わるわけがありません・・・
ただ飲まれないように心がけるぐらいはできると思います。
マナーとしては飲まない人飲めない人にすすめないこと!


posted by マティーニ at 19:17| Comment(18) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

キレない子にする野菜の力

乳児期(学童期)における味覚はとても大事なモノです。

人間は十二歳まで食べていたものを一生食べていくとマクドナルドの社長は言ってます。

おふくろの味として記憶されてしまいます。ジャンクフードがですよ?

栄養的にも不十分です。

飽食の時代だから仕方ないといえばそうかもしれません。

味覚を鍛えることは生命の維持に直結するかもしれません。

ちょっと大げさに言いましたが、酸味と苦味は食べることで味を鍛えます。
そのため腐敗した食べ物や毒物を食べ分けれるようになります。

数年前の餃子に入っていたメタミドホスも本来味覚が鍛えられていれば、なんだこの味は!とペッっと吐き出していたと思われます。

情緒安定のために味覚トレーニングをする必要があります。

学級崩壊やすぐキレる子供などはジャンクフードやスナック菓子を常食としている場合が多い。

野菜を持って味覚のトレーニングをします。(酸味 苦味を鍛える)
野菜ジュース(砂糖など加えない)トマトなどの酸味を入れる
カレーシチューには特に野菜をいっぱい食べてもらえるチャンス
焼き飯焼きそばお好み焼きなども無理なく食べれるメニューです。
生野菜をスティックで与える。キュウリなど
トマトまるかじりでもOK。夏のトマトは冷やせばおいしい!
うす味であげるのがよい。(大人の味付けにしないように!)

飽食の時代と繰り返していいますが、親は子供の好きなものを与えすぎています。「食べなさい」と野菜を1品でも与えることが母親の愛だと思います。嫌いなものがあっていいじゃないか!その通りですが、食べれるようになったとき子供は成長すると実感する機会でもあることは確かだと思います。


清涼飲料水(甘味)
スナック菓子(塩味 うま味)
ジャンクフード(塩味 うま味)

旨味 塩味 甘味 動物が本来備えている味覚です。

上記3つの味覚を鍛える必要はないといってもいいです。
逆にとり過ぎで他の味覚の感覚が鈍くなってしまうなど問題が起こる。

絶対食べさせるな!というわけではありませんのでその点お間違えなく。

おやつはできるだけ手作りか脂肪分の少ないものにする。
炭水化物のごはんでおにぎりを与える。
梅干なんかはおにぎりにいれてやっと食べるぐらいですもんね。
(炭水化物は吸収される段階で糖(グルコースになります)


成人期になると情緒不安定などは味覚トレーニングでは改善されません。手遅れです。味を鍛えることは可能です。

専門的にもっと知りたい人はネットなりお近くの本屋で探してみてください。

きっかけになれば幸いです。






posted by マティーニ at 18:35| Comment(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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